2018年9月3日月曜日

An afternoon at the port of Yokohama 港ヨコハマの午後



Japan's Icebreaker Shirase, which is used in expeditions to the Antarctic, was shown to public over the weekend.

自衛隊の砕氷船しらせが大桟橋で公開されるというので行ってきた。(いや、初代しらせは確か「南極観測船」と呼ばれていて、今のが砕氷船だということも、所属が自衛隊だということも、ここで初めて気づいたのだった。(^_^;))



Example of its mission.  Scientists' room.  Barber.
船内展示。調査員居室。床屋もある。
     Hangar for 3 helicopters.
     格納庫。ヘリ3機収容する。

     Explanation of observation system.
     観測システムの説明。うちの会社の機器も載ってる。


     Helm position.
     操舵席。

     View from the deck.
     この高さからベイ・ブリッジ、つばさ橋はなかなか見られない。


On my way back, I stopped at the Yokohama Archives of History to check on its current special exhibit on Yokohama at the time of the Meiji Restoration.  It was very informative and intriguing.
帰りがけ、開港資料館に寄って、「戊辰の横浜」展をチェック。
外国公館の存在が、横浜を当時「日本で一番安全な場所」にしたこと、そのために横浜がになった役割、など興味深い情報とともに、改めてあの大革命が1年足らずの間に起きたことだったという時代の変化の速さに驚かされた。
大河ドラマがまさにここに差し掛かるタイミングでこの展示が見られたのはよかった。


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